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採用の答えは教えない。自走する組織を設計する「共感アーキテクト」としての決意

男女で打ち合わせをしている様子のイラスト


世の中には、数多くの「採用コンサルタント」や「コーチ」が存在します。 彼らの多くは、クライアントが抱える今の痛みを取り除くために、即効性のある「答え(改善施策)」を提示します。

実は、以前の私もそうでした。 コンサルタントとして、現場の最前線で具体的なアドバイスを送り続けてきました。

「求人票のこのフレーズを書き換えましょう」 「SNSのフォロワーを増やすために、こう発信しましょう」 「面接では、相手の本音を引き出すためにこの質問を投げてください」

しかし、数多くの現場を共にする中で、私はある「違和感」を拭いきれなくなりました。

目の前の課題を解決しても、しばらくするとまた別の場所で問題が起きる。アドバイスを送り続けなければ、組織の歩みが止まってしまう。その光景を目の当たりにするたび、私は自問自答しました。


「私は本当に、この組織の未来を創っているのだろうか?」

今、私はあえて言いたい。 その場限りの「痛み止め」をいくら処方しても、組織の体質そのものが変わらなければ、また新しい痛みが生まれるだけです。

私は、もう「答え」を教えるだけの存在でいることをやめました。 組織や個人の中に、自ら答えを生み出し続ける仕組みを実装する「共感アーキテクト(設計者)」として活動していく。そう、心から決意しました。


「痛み止め」を渡す支援との決別

コンサルタントとしての経験から学んだのは、外部からのアドバイスがなければ一歩も動けなくなってしまう「依存の構造」の危うさです。

頭痛がするから薬を飲む。薬が切れればまた痛む。 これでは、いつまで経っても自らの力で健康を維持することはできません。

私が提供するのは、一時的な「施策」ではなく、「二度と痛みに悩まされない体質」への変革です。 共感アーキテクトとして、以下の2つを組織や個人の中に構築します。

  1. 診断眼(判断基準): 外側の情報に惑わされず、なぜ不調が起きているのかを自ら感知し、進むべき道を正しく選べる基準。

  2. 点火アルゴリズム: 意志力や根性に頼らず、脳の構造(行動OS)に沿って、内側から自然とアクションが生まれる回路。


Empathy Action 12S Framework™:ツールではなく「回路」

私が開発した『Empathy Action 12S Framework™』は、単なる便利なツールではありません。 それは、人間が「なぜ動き、なぜ止まるのか」という心の構造を解き明かした設計図です。

このフレームワークを、単に「手法」として使うだけでは不十分です。 大切なのは、「何のために」それを使うのかという、揺るぎない目的意識です。


  • 採用(企業): 条件競争を脱却し、信念で共鳴する仲間を集めるため。

  • 人生(個人): 自分の信念に忠実に、迷わず行動できる人生を歩むため。

  • 教育(次世代): 子どもたちが「ここにいてもいい」という安心感の中で才能を点火させるため。

この目的意識が定まったとき、12Sは「魔法の杖」ではなく、未来を創り続けるための「強固なインフラ」へと変わります。


私は、あなたの中に「免疫システム」を創りたい

共感アーキテクト」としての私の使命は、私が去った後も、あなたが、貴社が、自らの力で変化を起こし続けられる状態を創ることです。

私たちは、もう「外側の答え」を探し回る必要はありません。 自分たちの内側にある信念を掘り起こし、それを届けるべき相手に届ける「回路」さえあれば、人は自然と動き出します。

感情の流れが止まり、「動けない」ことで苦しむ人を、この世界から一人でも減らしたい。 そのために、私は「答え」ではなく「仕組み」を設計し続けます。

表面的な改善ではなく、本質的な「変容」を望む方々と、共に未来を創り上げていけることを楽しみにしています。


共感Work 

共感アーキテクト 西山 正人

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